エクシードが目指す健康経営
エクシードは、「社員の満足は、技術的な達成感だけでは得られない」と考えています。心身ともに健康で、働く意味、生きがいを見出すことができる職場であることが何よりも大切。
すべての社員が、日々の生活で安心感を実感できる。それがエクシードが目指す健康経営です。
3つの柱による安心感
- コンプライアンス遵守各法令遵守による会社への安心感
- 保健体制強化フォロー体制による予防と安全
- コミュニケーション活動促進タテ・ヨコ・ナナメの交流による安心感
健康経営で目指す姿
- ココロとカラダの健康が
実現する明るい職場 - 円滑なコミュニケーションが生まれ、
組織が活性化する - チーム力が向上する
健康経営の満足サイクル
「仕事の質」と「生活の質」の相乗効果で、
だれもが安心してエンジニアを極められる風土をつくる。
エクシードの健康経営エンジニアが安心して働き、活躍できる環境づくり。
それがエクシードの経営の大きな柱です。
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エクシードは、開発設計の仕事に携わる中でエンジニア一人ひとりが成長を実感し、さらなるスキルアップの意欲につなげることで顧客満足を獲得して持続的な成長を目指す会社です。そのため、技術力はもとより人間力を高め、実現力を身につける人材教育を成長戦略の柱に位置づけ、さらに人材教育の土壌となる環境づくり、心身ともに健康で、働く意味、生きがいを見出すことができる「健康経営」を経営の柱としています。
エクシードの健康経営は、コンプライアンスの遵守、保健体制の強化に加え、さまざまな機会を活用した社内コミュニケーションによる安心感のある環境づくりが大きな特徴です。キャリアコンサルタントによるフォロー面談、同期入社どうしの懇親会、先輩後輩や他部署の社員とも交流できる社内イベントやレクリエーション活動を通して情報、感情を共有し、誰ひとり取り残すことなく一体感を持って活躍できる職場づくりに取り組んでいます。常務取締役 長縄昌代
社会保険労務士、中小企業診断士
健康経営と成長イメージ
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ある時は助け合い、ある時は話し合い、社員が互いに理解を深めることにより心身ともに健康な社員による組織をつくってい取り組み。
その成果として、2019年以来6年連続で「健康経営優良法人」の認定を受けています。