Engineers Company「個の集団」から「真の組織」へ。
これからのエンジニアリング会社は、技術力にどんなプラスαを提供できるかで企業価値が決まってきます。また、次世代自動車の開発設計に貢献するためには、メカ・ハード・ソフトの総合力が不可欠です。
そこで、エクシードは「ものづくり」の姿勢を得意先と共有することによって求められるものを見極め、マネジメント教育を柱とした人材教育に展開しています。エンジニアとしての自分自身、エンジニアの集団であるチーム、そしてエクシードという会社。それぞれを的確にマネージメントできる人材を育成することが目標です。
Engineers Companyマネジメント教育3つのポイント
コミュニケーション能力
意識を共有するためのコミュニケーション能力と、それを展開するプレゼン能力の習得
管理能力
チームワークを活用しての、問題解決能力と改善活動
段階・階層ごとの役割と責任の認識
品質管理
顧客満足を念頭に置いた、日常業務における品質意識の向上
QC活動による職場単位での品質意識と改善意識の向上
マネジメント教育の流れ
一人ひとりのペースで、理想のエンジニアへの道を歩みます。
すべての社員が上流工程の開発設計で活躍するエンジニアを目指す。
そのプロセスは、人としても成長する時間です。

Rookie education新人教育について


Mid-level education中堅層教育について


※1・P.P.資料作成、発表(現状把握・目標設定重点実施・課題)
Management education管理職層教育について


※1・P.P.資料作成、発表(現状把握・目標設定重点実施・課題)

