最先端の設計開発を担うエクシード
エクシードは次世代モビリティに特化し、自動車ボデーメーカー、大手自動車部品メーカーから開発・設計を一括請負するエンジニアリング会社。
プロジェクトごとの特性に合わせてソフトウェア開発、電子設計、機械設計、3つの技術領域のエンジニアでチームを構成し、安全性、効率性、環境性能など、モビリティを通して持続可能な未来づくりに貢献するために最先端の設計開発を担っています。
急速な変化を続ける「ものづくり」の最先端で、
独自の存在感を示す提案型エンジニア集団。
統合ECUの出現によって自動車は高性能化され、単なる移動手段ではなく社会の構成要素の一つになろうとしている今、自動車業界は歴史的な変革期に直面しています。電動化をはじめ、自動化、コネクテッドなど自動車の概念そのものが変化し、AI、ITなど情報技術によって自動車を制御するという次世代自動車の開発が急速に進んでいます。一方でプラットフォームの共有化、生産体制のグローバル化、AIの活用など「ものづくり」の流れも変わり続けています。
メカ・ハード・ソフト、3つの事業領域で自動車や産業機械の開発設計を幅広く対応し、総合力で新しい技術に挑戦するエクシードにとって、このタイミングは大きなチャンス。専門性の高い技術者を組織化することで提案型のエンジニア集団を形成し、自動運転支援技術、情報処理の機能安全技術という領域を拡大しながら次世代モビリティの発展に貢献しています。