エクシードの
人材教育エクシードは人材教育を成長戦略の根幹に位置づけています。
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技術系の企業は、ともすれば個人主義的なイメージがあるかもしれませんが、エクシードの場合はちょっと様子が違います。まず、入社後、個々の適正や入社時のスキルに合わせてしっかりと教育プログラムを設定します。それはマンツーマンで行うもの、グループで行うものさまざまです。配属後も、段階的にスキルアップできる教育体制を用意し、また、職場ぐるみで人材育成をしていこうという風土を培っています。加えて、技能検定試験・情報処理試験・計算力学技術者試験など、それぞれの分野に応じた資格取得という目標に向かって会社全体でバックアップしています。
ですから、その過程で人と人とのつながりが生まれ、補い合い、集団でパワーを発揮できる空気ができてくるんですね。もちろん、食事会や社内イベントもあります。仕事も遊びも社員が企画して、社員が楽しむ。そんな風土といえるでしょう。社内では役職で呼び合わないようにしていることも雰囲気作りに役立ってますね。タテ社会ではなく、トップとラインが限りなく近づく組織づくり。それが私たちが目指す会社のスタイルなんです。常務取締役 大西 徹
人材教育の特色
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キャリアに寄り添う
きめ細かい階層別教育
- 入社時のJ格から始まり経営補佐を目指すMS格まで、成長に合わせた階層を設定。専門教育、マネジメント教育とも階層ごとにプログラムを体系化し、スキル向上と次のステップへのモチベーションを高める教育を行っています。
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学びやすい、わかりやすい
5つの教育スタイル
- 実務経験者、資格取得者の社員が講師となり、学びの内容に応じて研修を集合研修だけでなく、リモートも活用した参加型研修、すき間時間でも学べる社内ホームページの動画を配信。また、通信教育、さらに外部研修を加えた5つの研修スタイルを用意しています。
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専門の枠を飛び越えて
選べる専門教育
- 総合力が求められる開発設計のスキル向上のため、関連する技術領域も学べる専門分野教育のプログラムを設定。分野の垣根を超えた教育機会もあるので技術の幅を広げられ、配属時の専門とは異なる分野に異動できる可能性もあります。